無印良品で買い物をする際、レジでアプリの提示を求められることがあります。ただ、たまにしか買い物をしない場合、「わざわざアプリを入れる必要があるのかな?」と迷うこともあるのではないでしょうか。
以前の「MUJI passport」から仕様が変わり、現在の「MUJI アプリ」はどうなっているのか。この記事では、現在のポイントシステムと、自分の利用頻度に合わせた選択肢を整理しました。
旧MUJI passportからの変更点と現在の仕様
2025年9月に「MUJI GOOD PROGRAM」という新しい制度が始まり、アプリの仕組みが変更されました。
ポイントシステムの変更について
以前は「マイル」を一定数貯めるとポイントになる仕組みでしたが、現在は廃止されています。 現在は、100円の買い物につき1ポイントが直接付与されます。貯まったポイントは、翌日から1円単位でレジで使えるようになりました。なお、ポイントの有効期限は5ヶ月間です。
終了した主なサービス(誕生日特典など)
制度の変更に伴い、以前あった「誕生月に500ポイント付与」などの特典は終了しています。過去の情報を参考にしている場合は少し注意が必要です。
現在のアプリ利用が適しているケース
新しい仕様を踏まえて、アプリを入れておいた方がいい人と、そうでない人の目安をまとめました。
半年に1回以上、無印良品を利用する方
ポイントの有効期限が5ヶ月であるため、半年に1回以上のペースで買い物をする方なら、貯まったポイントを無駄なく次回のお買い物で消費できます。この場合はアプリを入れておくメリットがあります。
年に数回の利用なら「LINE連携」という選択肢
年に数回しか店舗に行かない場合、ポイントが失効してしまう可能性が高いです。その場合、スマホの容量を使ってまでアプリを維持する必要はありません。 無印良品のLINE公式アカウントを友だち追加し、会員証を提示するだけで十分代用できます。
アプリ以外の購入手段・割引制度について
無印良品のアイテムを買う方法は、公式アプリや実店舗だけではありません。生活スタイルに合わせて、いくつか別の選択肢もあります。
普段のネット通販(Amazon・楽天・LOHACO)を利用する
無印良品の公式ネットストア以外でも、商品は購入可能です。
- Amazon: プライム会員なら送料無料になる対象商品がある
- 楽天市場: 楽天ポイントが貯まる・使える
- LOHACO: PayPayの還元や独自のクーポンが利用できる
日常的に使っているECサイトがあるなら、ポイントを分散させないためにそちらを利用するのも一つの方法です。
店舗利用時の選択肢(MUJI Card・株主優待・商業施設)
実店舗をよく利用する方向けに、アプリ以外にもいくつか制度があります。
- MUJI Card: 年会費無料のクレジットカード。年2回(5月と12月)に各500ポイントが付与されます。
- 株主優待: 良品計画の株式を保有していると、買い物時に7%割引が適用される「シェアホルダーカード」が利用できます。
- 商業施設の割引: ルミネやマルイに入っている無印良品の場合、施設側のカード割引と無印良品のセールが重なると併用できるケースがあります。
まとめ:自分に合った無印良品との付き合い方
無印良品の「MUJI アプリ」は、定期的に買い物をする方にはシンプルで使いやすい仕様になりました。 ただ、利用頻度が低い場合は、LINEの会員証で済ませたり、普段使っているAmazonや楽天で買い物をしたりする方が、ポイントやアカウントの管理が楽になります。 ご自身の買い物のペースに合わせて、一番負担のない方法を選んでみてください。
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