敬老の日に「家族の思い出」を贈る|家族写真・フォトブック・写真修復・Echo Show

敬老の日には、食べ物や日用品だけでなく、「家族の思い出」を贈るのもひとつの選択肢です。

敬老の日のプレゼントは、「少し贅沢なもの」「暮らしを豊かにするもの」「思い出を形にするもの」「日々の負担を軽くするもの」「一緒に過ごす時間」という5つの視点から考えると、相手に合ったものを選びやすくなります。

敬老の日に1万円以上かけるなら?5つの視点で考える特別なプレゼント

この記事では、その中でも「思い出」や「家族との時間」に注目しました。

家族みんなで新しい写真を撮る。昔の写真を整理したり、きれいに修復したりする。そして、離れて暮らしていても新しい写真や会話を届けられる環境をつくる。

写真の良さは、ただ残しておけることだけではありません。家族が集まるきっかけになったり、昔の出来事を話す時間が生まれたり、離れて暮らす家族の近況を身近に感じられたりすることにも価値があります。

この記事では、「今を残す」「昔を蘇らせる」「これからを届ける」の3つに分けて、敬老の日に家族の思い出を贈る方法を紹介します。

スマートフォンには写真がたくさん入っていても、改めて見てみると「家族全員が一緒に写った写真」は意外と少ないものです。子どもや孫を撮っている人がカメラの外にいたり、家族が集まっても食事をしてそのまま解散したり。

敬老の日なら、そんな家族が集まる機会を利用して、今の家族を一枚の写真に残してみるのも良いと思います。三世代で撮ってもいいですし、家族が多ければ四世代の写真になるかもしれません。

そして家族写真の良さは、出来上がった一枚だけではありません。「どこで撮ろうか」「何を着ていこうか」と相談したり、撮影後にみんなで食事をしたり、完成した写真を見ながら笑ったり。

写真を撮ること自体が、家族で過ごす一つのイベントになります。

写真館でも、出張撮影でもいい

家族写真を残す方法は、写真館でも出張撮影でも構いません。大切なのは、「敬老の日だから写真を撮る」という機会をつくることです。

きちんとした集合写真を残したいなら、照明や背景が整った写真館が向いています。家族みんなで少しおしゃれをして撮影すれば、それ自体が特別な思い出になるでしょう。

一方、自宅や思い出の場所、公園などで普段に近い表情を残したいなら、出張撮影もおすすめです。カメラマンが指定した場所まで来てくれるため、祖父母の移動負担を抑えやすいのもメリット。集合写真だけでなく、家族で話している様子や孫と過ごしている時間など、自然な一瞬まで写真に残せます。

出張撮影サービスは、カメラマンごとの作例や実績、口コミ、撮影可能日などを確認して、自分たちに合う人を選べるのが一般的です。今回紹介するなら、「OurPhoto」と「Lovegraph」の2つが候補になります。

料金を分かりやすく選びたいなら|OurPhoto

OurPhotoは、カメラマンごとに平日・土日祝の料金が表示されており、予約前に必要な費用を把握しやすいのが特徴です。

基本は50分の撮影で30枚以上の写真データを受け取れるため、「家族みんなで集まった記念をきちんと残したい」という用途にも十分。料金や作例を見比べながら、予算に合うカメラマンを選びやすいのもメリットです。

複雑な料金体系をなるべく避けて、シンプルに出張撮影をお願いしたい人に向いています。

OurPhotoでカメラマンを探す

時間をかけてたくさん残したいなら|Lovegraph

Lovegraphは、スタンダードプランなら1〜1.5時間の撮影で75枚以上の写真データを受け取れます。

集合写真だけでなく、祖父母と孫の写真、夫婦の写真、家族で過ごしている自然な様子など、せっかくの機会にさまざまなカットを残したい人に向いています。

カメラマンごとの作例や実績、スケジュールを確認して選べる点はOurPhotoと同じですが、基本料金とは別に指名料が設定されているカメラマンや、交通費が必要になるケースもあります。予約前に最終的な料金まで確認しておくと安心です。

出張撮影サービスのLovegraph[ラブグラフ]

写真館と出張撮影のどちらを選んでも、写真そのものだけでなく、家族が集まって一緒に撮影する時間まで思い出になるのが、このプレゼントの良さです。

昔を蘇らせる|古い写真をもう一度楽しめる形にする

実家の棚や押し入れに、昔のアルバムが残っている家庭も多いと思います。祖父母の若い頃、両親の結婚式、子どもが小さかった頃の写真、昔の家族旅行。

残っていること自体は分かっていても、アルバムを開く機会はそれほど多くありません。そこで、昔の写真を今の家族がもう一度楽しめる形に整えるのも、敬老の日のプレゼントになります。

方法として考えやすいのが、

  • フォトブックにまとめる
  • 紙写真をデータ化する
  • 色あせや傷のある写真を修復する

という3つです。

紙の写真が中心なら、店舗でデータ化や修復の相談をしてみる

祖父母世代の昔の写真は、スマートフォンやパソコンではなく、アルバムや紙焼きのまま残っていることも多いと思います。そんな場合は、最初からオンラインでフォトブックを作ろうとするより、まず写真専門店に相談する方法があります。

カメラのキタムラでは、紙写真のデータ化だけでなく、色あせや傷、破れのある写真の修復、白黒写真のカラー化などにも対応しています。

たくさんの昔の写真はデータ化して見やすくし、その中でも特に大切な一枚はきれいに修復する、といった使い分けもできます。例えば、両親の結婚式や若い頃の家族写真など、思い入れのある一枚が傷んでいるなら、その写真だけを修復して額に入れて贈るのも一つです。

写真がきれいになること自体も嬉しいですが、その一枚を家族で囲めば、「これはどこで撮ったの?」「この頃はどんな生活をしていたの?」と、写真をきっかけに昔の話が始まることもあります。

昔の写真をきれいに保存するだけでなく、もう一度家族で楽しめる状態にする。そこまで含めて、写真のデータ化や修復をプレゼントにしてみるのも良いと思います。

カメラのキタムラ「ビデオダビング・写真デジタル化・データ保存」

データが揃っているなら、少し特別なフォトブックに仕上げる

昔の写真をすでにデータ化している場合や、スマートフォン・パソコンに家族写真が揃っている場合は、オンラインでフォトブックを作ることができます。

せっかく敬老の日に贈るなら、大きめのサイズやハードカバー、写真の見え方や保存性にもこだわると、普段のフォトブックとは少し違う特別な一冊に仕上がります。

候補として考えやすいのが、カメラのキタムラとしまうまプリントです。同じフォトブックでも、向いている作り方には少し違いがあります。

写真を大きくきれいに見せたいなら|カメラのキタムラ

家族写真や旅行写真など、選び抜いた写真を一枚ずつしっかり見せたいなら、カメラのキタムラの「フォトブック ハードカバー」が候補になります。

専用の印画紙を使った「写真仕上げ」で、一般的な印刷とは異なる写真専用のプリント方式を採用。ページをフラットに開けるため、集合写真を見開きいっぱいに配置しても中央部分が見えにくくなりにくいのも特徴です。

写真をたくさん詰め込むというより、大切な写真を選び、一冊の写真集のように仕上げたい人に向いています。

カメラのキタムラでフォトブックを作る

たくさんの思い出を一冊にまとめたいなら|しまうまプリント

一方、家族の歴史や旅行、子ども・孫の成長など、写真をたくさん使って一冊にまとめたい場合には、しまうまプリントが使いやすいでしょう。

敬老の日の贈り物なら、ハードカバーとサテン紙を使った「プレミアムハード」も候補です。A4サイズでは最大144ページまで選べるため、昔の旅行から最近の家族写真まで、長い時間を一冊にまとめることができます。

「数十年間の家族写真を一冊にしたい」「写真を絞り込みすぎず、たくさん残したい」という人に向いています。

しまうまプリント

迷ったときは、

写真を厳選して、一枚一枚を大きくきれいに見せたい → カメラのキタムラ
写真をたくさん使って、家族の時間を一冊にまとめたい → しまうまプリント

という違いで考えると選びやすいでしょう。

どちらを選ぶ場合も、「家族旅行」「夫婦の若い頃から現在まで」「孫の成長」など、一冊のテーマを決めてから作ると、あとから家族で見返したくなるフォトブックになります。

これからを届ける|写真や会話を通じて家族の近況を共有する

これからの写真や会話を届ける|Echo Show 8・Echo Show 11

離れて暮らす家族とのつながりを、敬老の日のあとも楽しんでもらいたいなら「Echo Show」も選択肢のひとつです。

普段はAmazon Photosに保存した家族写真を表示し、デジタルフォトフレームのように楽しめます。家族側から新しい写真を追加していけば、離れて暮らしていても最近の写真を届け続けられるのが魅力です。

さらに、Alexaを使ったビデオ通話にも対応しています。普段はスマホでLINE通話をしている方でも、Echo Showならスマホを手に持たず、据え置きの大きな画面で家族の顔を見ながら会話できます。

天気やニュースの確認、音楽・動画の再生、アラームやリマインダーなどにも使えるため、スマート機器に慣れている方なら活用の幅はさらに広がります。

ただし、自宅にWi-Fi環境があり、こうした機器の利用に抵抗がないことが前提です。Amazonアカウントや写真共有、通話機能などの初期設定も必要になるため、プレゼントする際は家族が設定までサポートしてあげると安心です。

「写真を贈って終わり」ではなく、これから増えていく写真や家族との会話まで届けられる。離れて暮らす両親や祖父母への、少し新しい敬老の日ギフトです。

Amazon Photosの基本仕様と使い方。プライム会員なら写真が無制限って本当?

Echo Show 8・11の違いと選び方

Echo Show 8とEcho Show 11は、写真表示やビデオ通話、Alexaによる音声操作など、基本的な機能はほぼ共通しています。選ぶときに大きなポイントになるのは、画面サイズと価格です。

Echo Show 8Echo Show 11
画面サイズ約8インチ約11インチ
予算の目安約3万5,000円約4万円
向いている人コンパクトさや価格を重視したい写真やビデオ通話の見やすさを重視したい

置き場所を取りにくく、予算も少し抑えたいならEcho Show 8。写真を大きく表示したい方や、家族とのビデオ通話をより見やすい画面で楽しんでもらいたいならEcho Show 11がおすすめです。

価格差は5,000円ほどなので、敬老の日のプレゼントとして見やすさを重視するなら、Echo Show 11も十分検討しやすいでしょう。一方、寝室やキッチンなど限られたスペースに置くなら、Echo Show 8の方が使いやすくなります。

※購入画面で「Ring Indoor Cam」とのセットが表示されることがありますが、写真表示やビデオ通話、Alexaの基本機能を使うだけならEcho Show単体で問題ありません。Ring Indoor Camは、室内の見守りや防犯カメラとして使いたい場合に追加する製品です。

まとめ|写真を残すことで、家族の時間も増えていく

敬老の日に家族の思い出を贈る方法は、ひとつではありません。

「今を残す」なら、家族みんなで写真を撮る。「昔を蘇らせる」なら、眠っている写真を整理・修復したり、フォトブックとしてまとめたりする。そして「これからを届ける」なら、Echo Showを使って新しい家族写真や会話を離れた場所へ届けることもできます。

大切なのは、高価なものを贈ることではなく、そのプレゼントをきっかけに家族で写真を見たり、昔の話をしたり、これからもつながる時間が増えることです。

今年の敬老の日は、物だけではなく、家族の時間や思い出につながるプレゼントを選んでみてはいかがでしょうか。

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