【2026/27シーズン】サッカー J1リーグ 記者・ライターの順位予想まとめ

いよいよ開幕するJリーグ2026-27シーズン。今季はJリーグ史上初となる「秋春制」へと移行した最初のシーズンであり、例年以上に順位予想が難解だと言われています。

本記事では、「Sportiva」「日刊スポーツ」に掲載されていたスポーツ記者やライターの全順位予想を一覧表で整理しました。贔屓チームがあると、感情が入ってしまうので、客観的に各チームの位置づけを確認すべく纏めてみました。

J1リーグ 順位予想一覧(Sportiva・日刊スポーツ)

各メディアで発表された順位予想を一覧にまとめました。有識者の分析は各媒体にてご確認ください。

Sportiva(スポルティーバ)

日刊スポーツ

有識者14名の予想

左から「百年構想リーグの最終順位」「Sportiva掲載の5名」「日刊スポーツ掲載の9名」の順に纏めています。細かくてスミマセン。

今季の優勝候補と降格候補として名前の挙がるクラブ

秋春制への移行に伴う未知の要素が多い中、有識者・記者陣の予想には明確な傾向が見られます。

優勝争いの中心は「鹿島」「神戸」「広島」「町田」

両メディアの1位・上位予想を見ると、以下の4クラブが高く評価されています。

  • 鹿島アントラーズ: Sportivaで4名、日刊スポーツで3名が1位に予想。的確な戦力補強に加え、チームとしての「安定感」と「勝つための形」が評価されています。
  • ヴィッセル神戸: FWアンデルソン・ロペスの獲得による攻撃の分厚さや、確立されたプレーモデルが強みとされ、鹿島と並ぶ「2強」と見なす声が多く挙がっています。
  • サンフレッチェ広島: 欧州からの強力な戦力補強(浅野拓磨、川村拓夢、セバスティアン・アレー等)が大きなアドバンテージとされています。ACLの負担がない点もプラス材料です。
  • FC町田ゼルビア: 日刊スポーツでは2名が1位に予想。タフな戦術と質の高い選手層が評価され、安定して優勝争いに絡むと見られています。

降格圏(18位〜20位)として名前が挙がるクラブ

J2降格圏となる下位予想については意見が割れていますが、以下のクラブが複数名から名前を挙げられています。

  • アビスパ福岡
  • 水戸ホーリーホック(昇格組)
  • ジェフユナイテッド千葉(昇格組)

ただし、有識者も「明確に力が落ちるわけではない」「多くのクラブが降格の危険性を抱えている」と指摘しており、中位以下の力差は拮抗しています。シーズン途中のウインターブレイク(中断期間)での立て直しが、明暗を分ける鍵になりそうです。

有識者の予想を数値化してみえる客観的順位予想

一個人の予想だと、好き嫌いも考えられますが、14名の予想の集計となりますので、こちらが開幕前の客観的な各クラブの印象になろうかと思います。

【集計方法】予想順位をそのまま数値化し、14名の合計および平均を算出。数値の低いクラブ順に並び替え。

こう見ると、鹿島と神戸への評価の高さが際立って見えます。また下位3クラブは17位以上と少し開きがありますね。とはいえ実力拮抗のリーグですので、どんな結果になるのか分からないのがJリーグ。今からとても楽しみですね。

筆者の勝手な順位予想

最後に、筆者の順位予想を。同じクラブばかりの優勝を見るのは好きではないので、現実をみながらも、今年は広島の優勝を予想しました。予算規模が少ないクラブがリーグをかき回す姿を見たいなと思います。

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