【2026年】ドジャース・リリーフ投手の登場曲一覧|ディアス・スコット・ベシアなど

ロサンゼルス・ドジャースでは、リリーフ投手にもそれぞれ個性的な登場曲が使われています。特にエドウィン・ディアスの「Narco」は、MLBファンにはおなじみの一曲。そのほかにも、90年代のヒット曲からハードロック、EDM、2025年にリリースされた新しい楽曲まで、選曲はかなり幅広めです。この記事では、2026年シーズンにドジャースのリリーフ投手が使用している登場曲をまとめました。

海外の楽曲については、アーティストや曲の特徴もあわせて紹介していきます。登場曲はシーズン途中で変更・追加される場合があります。本記事は2026年8月時点で使用を確認できた楽曲を掲載しています。

選手曲名アーティスト
カイル・ハートWhat Is Love (7” Mix)Haddaway
ブロック・スチュワートMan in the BoxAlice In Chains
エバン・フィリップスShow Me How To LiveAudioslave
ジャック・ドライヤーOne Last Breath (Remix)ATLiens
エドガルド・エンリケスTrompetas x RebotaDj rubiooo
アレックス・ベシアGasolineSeether
タナー・スコットMotherDanzig
エドウィン・ディアスNarcoBlasterjaxx & Timmy Trumpet
ウィル・クラインI’m Shipping Up To BostonDropkick Murphys
ブレイク・トライネンThe OutsidersEric Church
ベン・カスペリアスBoys Don’t CryLil Tecca

ドジャース・リリーフ投手|登場曲を選手別に紹介

ここからは、それぞれのリリーフ投手が使用している登場曲を詳しく見ていきます。曲のジャンルもかなりバラバラなので、「この選手がこの曲?」という意外な組み合わせも楽しみながら聴いてみてください。

カイル・ハート|What Is Love (7” Mix)

アーティスト:Haddaway

Haddawayの「What Is Love」は、1993年に世界的なヒットとなった90年代ユーロダンスの定番曲。タイトルを知らなくても、特徴的なイントロを聴けばピンとくる人も多いはずです。軽快なビートとキャッチーなメロディで、30年以上前の曲とは思えないほど今でも耳に残ります。

ブロック・スチュワート|Man in the Box

アーティスト:Alice In Chains

Alice In Chainsは、シアトルのグランジシーンを代表するロックバンドの一つ。「Man in the Box」は1990年のデビューアルバム『Facelift』に収録されています。重たいギターと少し不穏な雰囲気、力強いボーカルが印象的で、ブルペンから登場する場面にもよく似合う渋い選曲です。

エバン・フィリップス|Show Me How To Live

アーティスト:Audioslave

Audioslaveは、Soundgardenのクリス・コーネルと、Rage Against the Machineのメンバー3人によって結成されたロックバンド。「Show Me How To Live」は2002年のデビューアルバム収録曲です。力強い歌声とゴリッとしたギターが前面に出た、登場曲らしい迫力のある一曲です。

ジャック・ドライヤー|One Last Breath (Remix)

アーティスト:ATLiens

「One Last Breath」はもともとアメリカのロックバンド、Creedが発表した楽曲。ATLiensによるこのリミックスは2025年にリリースされ、原曲の壮大なボーカルに重低音の効いたエレクトロサウンドが加わっています。静かな部分と迫力ある展開のギャップが大きく、球場で聴くとかなり映えそうです。

エドガルド・エンリケス|Trompetas x Rebota

アーティスト:Dj rubiooo

「Trompetas x Rebota」はDj rubioooが2025年にリリースした楽曲。タイトル通りトランペット系のサウンドが耳に残り、レゲトンらしいリズムと組み合わさったノリの良い一曲です。知名度の高いアーティストではありませんが、球場で流れると一気にテンションを上げてくれそうな選曲です。

アレックス・ベシア|Gasoline

アーティスト:Seether

Seetherは南アフリカ出身のロックバンドで、「Gasoline」は2002年のアルバム『Disclaimer』に収録された初期の代表曲の一つです。荒々しいギターと低く重たいサウンドが特徴で、かなりストレートなロックナンバー。左腕ベシアが勢いよくブルペンから出てくる場面にもよく合います。

タナー・スコット|Mother

アーティスト:Danzig

Danzigはアメリカのハードロック/ヘヴィメタルバンド。「Mother」は1988年のデビューアルバムに収録された代表曲で、重たいギターとグレン・ダンジグの太い歌声が印象的です。派手な演出というより、イントロからじわっと威圧感が漂うタイプで、リリーフ投手の登場曲としてかなり格好いい一曲です。

エドウィン・ディアス|Narco

アーティスト:Blasterjaxx & Timmy Trumpet

「Narco」はオランダのDJデュオ・Blasterjaxxと、トランペットを使ったパフォーマンスで知られるTimmy Trumpetによる2017年のEDMナンバー。印象的なトランペットのメロディはディアスの登場曲としてすっかりおなじみで、2026年のドジャース移籍後もそのまま使用しています。
2026年3月のドジャース本拠地デビューでは、なんと球場に生のトランペット奏者まで登場。「Narco」とディアスの組み合わせは、単なる登場曲を超えて一つの演出になっています。

ウィル・クライン|I’m Shipping Up To Boston

アーティスト:Dropkick Murphys

Dropkick Murphysはボストンを拠点とするパンクバンド。「I’m Shipping Up To Boston」はアイリッシュ音楽とパンクを組み合わせた勢い抜群の一曲で、2005年のアルバム『The Warrior’s Code』に収録されています。映画『ディパーテッド』でも使われ、MLBとも縁の深い定番曲です。

ブレイク・トライネン|The Outsiders

アーティスト:Eric Church

Eric Churchはアメリカの人気カントリー歌手。「The Outsiders」は2013年に発表された楽曲ですが、一般的なカントリーをイメージすると少し意外かもしれません。ロック色がかなり強く、重いギターと力強いボーカルが特徴。カントリーとハードロックの中間のような迫力ある一曲です。

ベン・カスペリアス|Boys Don’t Cry

アーティスト:Lil Tecca

Lil Teccaはニューヨーク出身の若手ラッパーで、「Boys Don’t Cry」は2025年のアルバム『DOPAMINE』に収録された楽曲です。浮遊感のあるサウンドに軽快なラップが乗った、最近らしいヒップホップナンバー。重たいロック系の選曲が多いリリーフ陣の中では、少し違った雰囲気を楽しめます。

まとめ

今回は、2026年シーズンにドジャースのリリーフ投手が使用している登場曲を紹介しました。
先発投手編と比べてもジャンルはかなり幅広く、90年代ユーロダンスの「What Is Love」や往年のロックナンバーから、2025年にリリースされた「Boys Don’t Cry」までさまざまです。中でもエドウィン・ディアスの「Narco」は、登場曲そのものが選手の代名詞になっている珍しい例。ドジャース移籍後もその演出は引き継がれており、球場で実際に聴いてみたい登場曲の一つです。
登場曲はシーズン途中で変更・追加される場合もあるため、新しい楽曲が確認でき次第、随時更新していきます。

大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希など先発投手の登場曲は、別の記事で紹介しています。

【2026年】ドジャース・先発投手の登場曲一覧|大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希など

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